子ども英会話はどのくらい続ければ効果が出る?【南草津・瀬田・膳所クラスを20年見させていただいて】
今回は、子ども英会話って、どれぐらい通ったら効果が出るの?という核心をついてみたいと思います。成長のサインですね♪そしてそれが保護者のみなさまの喜びにも繋がります。
南草津、瀬田、膳所、すべてのクラスで共通してお話しできる内容です♪
「英会話を始めたら、どのくらいで話せるようになりますか?」
体験レッスンや保護者さまとのお話の中で、このようなご質問をいただくことがあります。
せっかく英会話を習うなら、きちんと身につけてほしい。
「半年くらいで話せるようになる?」
「1年続けたら、どのくらい分かるようになる?」
「通っているけれど、家ではあまり英語を話さない。ちゃんと身についているのかな?」
そう思われるのは、自然なことです。
でも、20年以上たくさんのお子さまを見てきて感じるのは、英語の成長は目に見えにくい形で始まることも多いということです。
たくさん話すようになる前にも、子どもたちの中では少しずつ変化が起きています。
今回は、子ども英会話を続ける中でどんな成長が見られるのか、そしてHAPPY BEARが「英語が身につく」ということをどのように考えているのかをお話しします。
子ども英会話で最初に見える変化は「話すこと」とは限りません
英会話を習っていると、どうしても「英語を話せるようになったかな?」というところに目が向きやすいものです。
でも、最初に見えてくる変化は必ずしも「話すこと」ではありません。
先生がいつも使っている英語に反応するようになった。
英語で指示されると、周りのお友だちを見なくても自分で動けるようになった。
英語の歌を家で口ずさむようになった。
先生の言葉を自然に真似するようになった。
以前なら聞き流していた英語に「あ、これ知ってる!」と反応するようになった。
こうした姿も、英語が少しずつお子さまの中に入っているサインです。
「まだ英語を話していない=何も身についていない」ではありません。
まずたくさん聞く。少しずつ意味が分かるようになる。そして知っている英語が増えていく。
その時間も、英語を身につけていく大切な過程です。
「分かる」が増えると「言ってみたい」が始まります
何度も英語を聞いているうちに、子どもたちの中で「分かる!」が少しずつ増えていきます。
すると、先生が言った言葉を真似したり、知っている単語を自分から使ったりする姿が見られるようになります。
最初は一つの単語だけだったのが、少しずつ二語、三語と増えていく。
先生からいつも聞かれている質問に、自然に答えられるようになる。
そして少しずつ、自分から英語を使ってみようとする。
私たちは、そんな一つひとつの変化も大切な「英語の成長」だと考えています。
子ども英会話で「何か月で話せる」かは、一人ひとり違います
では結局、どのくらい続ければ英語を話せるようになるのでしょうか。
ここは正直にお伝えしたいと思います。
「○か月通えば話せるようになります」と、一律にお答えすることはできません。
英語を始めた年齢も、それまでに英語に触れてきた経験も、お子さまの性格も違います。
また、「英語を話せる」という言葉が表すものもさまざまです。
英単語を言えること。
先生の質問に答えられること。
自分から英語で質問できること。
英語で自分の気持ちや考えを伝えられること。
どこを「話せる」と考えるかによっても違います。
だからHAPPY BEARでは、期間だけで判断するのではなく、「以前と比べて、この子は何ができるようになっただろう?」という視点を大切にしています。
子ども英会話の効果は、ある日突然現れることもあります
長く子どもたちを見ていると、私たち自身が「そんなことまで分かっていたんだ!すごいことだよ!?」と驚く瞬間があります。
それまであまり英語を口にしなかったお子さまが、先生の質問に突然、自然な英語で答えたり、今まであまり口に出してこなかったお子さんが、急に大きな声で発言し始めたり。
長い間、子ども達を見てきて、そこは本当に驚いたことで、だからこそ、私たちは成長を長い目で見させていただいています。最初から焦ることもありません。なぜかというと!みんなしっかりと自分のスタイルで聞いて頭に残していることがわかっているからです。
英語の力は、習ったその日ではなく、少し時間をおいて現れることもあります。
聞いて、聞いて、使って、また聞いて。
その積み重ねが、あるとき「分かる」「使える」という形になって現れることがあります。
だからこそ、目に見える結果だけでなく、その途中にある小さな変化にも目を向けることが大切だと思っています。これが経験に基づいたわたくしの感覚であって、指導に役立てています。
「聞く・話す」の経験は、読む・書く力にもつながります
英語の成長は、「聞く・話す」だけではありません。
たくさん聞いて知っている単語が、文字を見たときにつながる。
フォニックスで学んだ音を使って、自分で単語を読んでみる。
そして、読めるようになった言葉を少しずつ書いてみる。
前回のブログでもお話ししたように、HAPPY BEARでは「聞く・話す・読む・書く」の4つの力を切り離さずに育てていくことを大切にしています。
英会話を続ける中で積み重ねてきた「聞く・話す」の経験も、その後の「読む・書く」につながっていきます。
おうちで英語を教えなくても大丈夫です。保護者さまにできること
「家でも英語を教えた方がいいですか?」というご質問をいただくこともあります。
もちろん、英語に触れる機会が増えることはプラスになります。
ただ、保護者さまがご家庭で「英語の先生」にならなくても大丈夫です。
レッスンで習った歌を一緒に聞いてみる。
お子さまが英語を口にしたら、「そんなことを知ってるの?」「覚えてたんだね!」と声をかけてあげる。
そんな関わりで十分だと思っています。
保護者のみなさまには、できるだけご負担がない指導ということを、わたくし達は考えています。保護者のみなさまが負担と思われてしまうと、それはたちまちお子さまに伝わるからです。だからこそ、お通いいただけた際は、わたくし達にお任せください。
大切なのは、英語を「やらされるもの」だけにしないこと。
「分かった!」
「先生に伝わった!」
「読めた!」
という経験を、少しずつ増やしていってほしいと思います。
子ども英会話を「続けた先」に見える成長
幼児期には、先生の後について一生懸命単語を言っていたお子さま。
その子が成長して、いつの間にかネイティブ講師に自分から話しかけている。
そんな姿をは日常茶飯事に現れてきます。
英語で話しかけられたときに、頭の中で一つひとつ日本語に置き換えなくても、自然に反応できるようになるようにもなります。
20年以上子どもたちを見てきたからこそ、英語の成長は毎回のレッスンの小さな積み重ねの先にあると感じています。
目の前の「できた・できない」だけでなく、その子が以前よりどんな一歩を踏み出したのかを、保護者さまと一緒に見つけていきたいと思っています。
英語を身につけることは、ゴールではありません
もちろん、英語を話せるようになることも、読めるようになることも大切です。
でも、HAPPY BEARが子どもたちに届けたいものは、それだけではありません。
英語を使って、今まで話したことのなかった人と話す。
違う国や文化を知る。
自分とは違う考え方に出会う。
そして、
「もっと話してみたい」
「もっと知りたい」
と思う。
英語を身につけることで、子どもたちの世界はもっと広がっていくと私たちは考えています。
英語はゴールではありません。
世界を広げる第一歩。
だからこそHAPPY BEARでは、短期間の結果を追うより、一人ひとりの成長を見ながら英語を好きな気持ちを育てていきたいと思っています。
南草津・瀬田・膳所で体験レッスン|お子さまの成長もご相談ください
「初めての英会話でも大丈夫?」
「今から始めても大丈夫?」
「うちの子にはどんなクラスが合う?」
そんな疑問がありましたら、体験レッスンでお気軽にご相談ください。
HAPPY BEARでは、南草津・瀬田・膳所で、お子さまの年齢や英語経験に合わせたレッスンを行っています。
実際のレッスンを体験して、英語を聞いたり先生とやり取りしたりするお子さまの様子を見ていただけたらと思います。
体験レッスンのお申し込み・お問い合わせは、公式サイトからお気軽にどうぞ。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
HAPPY BEAR代表 Kaori

